今では〈ナイキ（NIKE）〉を代表するテクノロジーの1つにまで成長した”ナイキ フリー”。今年で発売から10年という節目を迎えた同テクノロジーの系譜となった6つのモデルが、「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」限定で発売されます。
対照となったモデルは1985年に発売された「ナイキ ソック レーサー」、2000年の「ナイキ エア リフト」、2000年の「ナイキ エア プレスト」、2004年の「ナイキ フリー 5.0」、2011年の「ナイキ フリー ラン+ 2」、そして2014年の「ナイキ フリー フライニット 3.0」の6つのモデル。
ナイキ ソック レーサー ￥9,450
ナイキ エア リフト ￥9,450
ナイキ エア プレスト ￥12,600
ナイキ フリー 5.0 ￥12,600
ナイキ フリー ラン+ 2 ￥12,600
ナイキ フリー フライニット 3.0 ￥15,225
そのどれもが、発売当初には斬新なルックスで物議を醸したものの、革新的な履き心地で市場を席巻した時代を象徴するモデルばかりがラインナップ。
なお、発売は3月15日（土）から。10年という月日を経ても色褪せない”ナイキ フリー”のコンテクストを、発売当初と変わらぬオリジナルの復刻バージョンで感じてみてはいかがでしょう。
Text_Hiroshi Yamamoto
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