真夏のレイバンのオプティカルキャンペーン、結果発表です!

rayhoukoku1.jpg 先日実施した〈レイバン(Ray-Ban®)〉のオプティカル(眼鏡)キャペーン。フイナムが選んだ6人の識者たちに、思い思いの〈レイバン〉について語ってもらいました。 ユーザーの皆様には、人気投票という形で本企画に参加していただいたわけですが、今日はその結果を順々に発表させていただきます。 01_MG_2734.jpg まずは第6位から。フードライターの平野紗季子氏。得票率は8%でした。アイコンはセーラームーンに出てくる水野亜美というチョイスが実に個性的ですね。 04_MG_2888.jpg 着用しているのは〈ライトフォース〉シリーズ。柔和な色のセルフレームは、マイルドな印象を与えてくれます。「重要なのは知的に見えてわざとらしくないこと」と語る通り、クレバーな雰囲気となっています。 01_MG_3594.jpg 第5位です。べっこうのセルフレームがお似合いの立花ハジメ氏。得票率は10%です。 04_MG_3679.jpg 老境を迎えたデヴィット・ボウイのアイウェアスタイルに惹かれているとのことで、ご自身も鈍い光を放つ「ニュー ウェイファーラー」のべっこうフレームがよくお似合いでした。 01_MG_3700.jpg 第4位は黒セルのイメージが強い「グルーヴィジョンズ」の伊藤弘氏。得票率は12%でした。 04_MG_3842.jpg 伊藤氏が選んだアイコンは、若かりし日のエルヴィス・コステロ! ひとひねりされたパンク性とつんのめった音楽性が実にかっこよかったわけで、納得の人選なのです。 さぁ、いよいよベスト3の発表です。 rayhoukoku5.jpg 第3位は、19%の得票率だったSHIPS PRの野尻美穂氏。〈レイバン〉愛用者のエマ・ワトソンをアイコンとしてチョイスしていました。 rayhoukoku6.jpg 「自分がサッパリとした顔なので、〈レイバン〉のスクエアフレームは顔立ちもはっきりさせてくれるのでしっくりきました。フレームも細いので強くなりすぎない所も魅力だと思います」とのことでした。 そして、第2位です。 rayhoukoku7.jpg 音楽プロデューサーの桑原茂一氏。得票率は25%。「カッコ悪くてカッコいい、黒ぶちメガネ」がトレードマークとなっている桑原氏のアイコンは、英国の俳優マイケル・ケイン。 rayhoukoku8.jpg 様々なモデルをかけこなしてきた桑原氏が選んだのは、天地幅の深いクラシックなウェリントン、その名も「ウェイファーラー レジェンド」。次の世代へ受け継がれるクラシックな一本です。 そして栄えある第一位に輝いたのは、、 rayhoukoku9.jpg イラストレーターのソリマチアキラ氏でした。得票率は27%!僅差ですね。出演者6名の中で、ただ一人ブロウタイプの「クラブマスター」をチョイス。 rayhoukoku10.jpg スーツスタイルでメディアに出ることの多い、ソリマチ氏が眼鏡に合わせて、大人のカジュアルスタイルを披露。その粋なファッションセンスにも注目が集まりました。 というわけで、いかがでしたでしょうか? 他ではなかなか見ることのできない6人6様のストーリー、楽しんでいただけましたら幸いです。 大盛況で幕を閉じた〈レイバン〉企画。またいつかフイナム上でお会いしましょう。また、プレゼントの当選発表は発送を持って変えさせていただきます。

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Ray-Ban®
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